コラム
2022.04.20

築10年以上になると外壁の補修が必要なワケとは?

一般的に建物は築10年以上すると、外壁の張り替えやリフォーム、塗装の塗り換えを検討すべき段階と言われます。

理由としては、下記のことが挙げられます。

・外壁のはがれ
・塗装のはがれ
・塗装のひび割れ
・塗装の変色
・紫外線焼け
・シーリングの硬化、収縮

こういった状況はどうしても経年劣化により起こりうるものです。
放置しておくと、雨漏りが発生したり、害虫侵入などの被害が発生することも考えられます。

お住まいの環境によって状況も異なるため、10年経ってすぐに塗り替えをすべきというわけではありませんが、まずはメンテナンスを行って状態を確かめておきましょう。

神奈川県茅ヶ崎市に拠点を置くHome Project 匠では戸建て住宅をはじめ、アパートやマンションなど様々な建物の修繕工事に対応しています。

塗装の塗り直し、外壁の交換などご要望に合わせた施工が可能です。

既存の外壁材から全く違ったものへの変更も可能です。
例えば木材やタイル、レンガなど素材自体を変更することもできます。

外壁材のみの交換か、それとも下地材も含めて交換が必要かは現場調査にて詳しい部分をお伝えできればと考えています。

東京、神奈川県にお住まいの方はHome Project 匠までご連絡ください。

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